海望便り

能登の賑わい「春の陣」 (和倉温泉に郷土芸能が会します)

■会場:和倉温泉観光会館

■期間:5月16日(日)~5月22日(土)迄

■時間:20:10分~21:00分迄

■入場料:500円

 

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毎年春と秋に行われ、ここ最近恒例となりました「能登の賑わい」がまもなく開催されます。

御陣乗太鼓の迫力や七尾まだらの重厚で美しい調べなど、多くのご覧頂いたお客様にとても良かったとのご感想を頂いております。

この機会に、是非お出かけくださいませ。

 

  (出演団体)

輪島御陣乗太鼓 (輪島市、石川県指定 無形文化財)

(由来)

天正4年(1576年)越後の上杉謙信は、能登の名城であった七尾城を攻略して、その余勢ををかって奥能登平定に駒を進めた。

武器らしい物がない村人たちは、鍬や鎌をもちだして上杉勢を迎撃する準備を進めたが、あまりにも無力であることは明白であった。そのとき、村の知恵者といわれる古老が一計を案じ、木の皮で仮面を作り、海藻を頭髪とし、太鼓を打ち鳴らしながら寝静まる上杉勢に夜襲をかけた。

上杉勢は思いもよらぬ陣太鼓と奇怪極まる怪物の夜襲に驚愕し、戦わずして退散したと伝えられています。 (御陣乗太鼓のオフィシャルサイトより抜粋)

 

七尾まだら (七尾市 石川県指定 無形民俗文化財)

披露宴の席などで、多く歌われるお祝いの唄で古くから船乗りの祝儀唄として漁港を中心に各地に伝えられた唄です。

歌詞は、「めでためでたの若松様よ 枝も栄えて葉も茂る」と花笠音頭のでだしと同じで、この短い唄を音節を長く延ばし声を響かせながら歌うのが特徴です。歌の調べも綺麗で紋付袴で歌や舞を行うのでとても格調高い雰囲気があります。

 

いずれも石川県を代表するお奨めの郷土芸能です。是非ご覧くださいませ。

 

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