この春、能登で一番のお奨めの行事は重要無形民族文化財に指定された
「青柏祭の曳山行事」です。
能登で一番大きなお祭り青柏祭は、山王神社の春祭りで神饌を青柏の
葉に盛りお供えして五穀豊穣を祈ったことが名称の由来になったと言われています。
その歴史は古く981年、能登国国守の源順が能登国の祭りと定めたのが始まりと
言われています。(室町時代の説もあり)
青柏祭の主役は、なんと言っても「でか山」といわれる大きな(でかい)山車です。
その大きさは、高さ12m、重さ20t、車輪の直径2mと日本最大級の大きさを誇り
その形は北前船の形を模したものとも言われ特徴的な形をしています。
また、上段には、歌舞伎の名場面を人形を用い表現しています。
中学生のころ、友達とよく「でか山」をみにいきましたが、昔も今も
親子そろって山を曳く姿を見かけます。
大人から子供まで安心して参加して楽しめるお祭りなので、ゴールデンウイークの
思い出に、日本一大きな「でか山」を曳きに七尾へおでかけください。
>>青柏祭「でか山」保存会 行事日程などご確認いただけます。

